New
過去問を勉強する範囲
一つの例です。
過去問は、量をやればいいわけではありません。
まずは、じっくりと1年分をやってください。
単純知識の問題は、きちんと暗記できているか確認してください。
臨床問題や応用を試す問題は、きちんと理解できているか確認してください。
焦らずに、じっくりと1年分を分析することが大切です。
それができたら、過去3年分まで、同様にじっくり勉強しましょう。
過去問は、しっかりやれば3年分だけでも、かなり有益なものになります。
貴方の合格を、最後まで応援しています。
歯科医師国家試験予備校DENTALARENA
代表 大橋新史