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過去問は何年分やればいいのでしょうか

過去問は5年分で十分だと考えています。
じっくりと分析してみると、意外と時間がかかるものです。
多くの量をやることは理想ですが、達成できなければ意味がありません。

まずは過去問の1年分をじっくりと分析する。
それができたら、もう1年分をじっくりと分析する。
これの繰り返しです。

過去問5年分を最低5回は繰り返し勉強してください。
3回ほど繰り返したころから、視界が開けるような感覚になると思います。

貴方の合格を、最後まで応援しています。

歯科医師国家試験予備校DENTALARENA
代表 大橋新史